月次アーカイブ: 12月 2007

毎日のログ監視のために、logsurferを導入することにしました。
swatchよりも高機能らしいのですが、とりあえずは動けばいいかな・・・と。
まずは、syslogで不穏な文字列を検出したら、携帯電話にアラートを飛ばすようにしました。

参考サイトはこちらですが、
私の環境はCentOS4.5なので、どうせならrpmでインストールしたく、rpmsearchから探してきました。

■■ パッケージの入手

まずyumでインストールしたかったので、rpmforgeをenableにして探しても出てきませんでした。
$ sudo yum --enablerepo=rpmforge search logsurfer

というわけで、rpmsearchへ。

logsurfer
で検索し、
RedHat 9     www.spenneberg.org/IDS/logsurfer/logsurfer-1.5a-rh9_2.i386.rpm
がよさげなので落としてきました。

■ パッケージのダウンロード

$ wget ftp://ftp.pbone.net/mirror/www.spenneberg.org/IDS/logsurfer/logsurfer-1.5a-rh9_2.i386.rpm

■ パッケージの依存関係調査

$ sudo rpm --test -ivh logsurfer-1.5a-rh9_2.i386.rpm
Password:
警告: logsurfer-1.5a-rh9_2.i386.rpm: V3 DSA signature: NOKEY, key ID f5648477
Preparing...                ########################################### [100%]

鍵がないって言われた以外は問題なく、依存関係のエラーは出ませんでした。

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さてさてお待たせしました。bindでセカンダリDNSサーバを作ろう!の後編です。というか、ここからが本編ですね。今回は、bindのインストールから行います。

■■ bindのインストール

※ うちの環境はCentOS4.5なので、yumで楽々インストールです。
# yum install bind

ここから、各種ゾーンファイル作成とnamed.confの記述、bind起動の解説になりますが、
やること少ないクセにかなり長いので「【bind】 セカンダリDNSサーバ構築 2 セカンダリ側の設定の続きを読む」をクリックしてください。

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このblogを動かしてるサーバはDNSサーバも兼ねていて、10個のゾーンを管理しています。
そのうちDNSだけでも外出ししたいなー・・・と思っているので、予行演習を兼ねて、うちで持っているもう1台のサーバにもbindをインストールして、セカンダリとして動かすことにしました。

■■ 環境

プライマリネームサーバ   192.168.0.2
セカンダリネームサーバ   192.168.0.3

ちなみに、プライマリもセカンダリもCentOS4.5で、bind-9.2.4-27.0.1.el4をyumでインストールしています。

■■ プライマリ側の設定

既存のDNSサーバ(以下プライマリ)のnamed.confには

// 内部ネットワーク定義
acl localnet{
    192.168.0.0/24;
    127.0.0.1;
};

optionsのセクションに

                allow-transfer{ localnet; };

を忘れずに追記してください。この設定がないと、192.168.0.0のネットワークにあるセカンダリDNSサーバへゾーン転送ができません。

次に、ココを参考にして、dnssec-keygenコマンドを用いて鍵を生成します。

# dnssec-keygen -a HMAC-MD5 -b 512 -n HOST blogcube.info

こうすることで、カレントディレクトリに鍵が生成されます。
そして鍵をnamed.confに貼り付けるわけですが・・・

# ls -l
-rw-------  1 root root 122 12月  4 23:35 Kblogcube.info.+157+11353.key
-rw-------  1 root root 145 12月  4 23:35 Kblogcube.info.+157+11353.private

このように、公開鍵と秘密鍵ができるのです。どっちも中身は一緒で、フォーマットが違うだけなので、公開鍵のほうをcatコマンドで出力します。

# cat Kblogcube.info.+157+11353.key
blogcube.info. IN KEY 512 3 157 UR1t4erqhT~~~~~~~~==

そして、named.confのoptionsセクションの次あたりに

key "blogcube.info" {
      algorithm hmac-md5;
      secret "UR1t4erqh~~~~~~~~==";
};

と記述します。そして、例えばblogcube.infoのゾーンを定義するのには

zone "blogcube.info" IN {
        type master;
        file "blogcube.info.db";
        notify yes;
        allow-update { key blogcube.info; };
};

こう書きます。ちなみに、allow-update { localnet; };と書いてもよいのですが、namedをreloadするたんびに

Dec  4 22:06:52 shasta named[1184]: zone 'blogcube.info' allows updates by IP address, which is insecure

というログが出てしまうので、今回、鍵を登録することにしました。
さて、ここまでできたところで

# named-checkconf
でnamed.confの書式ミスがないか確認します。何も出力されなければOKです。ここまで確認したら、bind(named)をreloadしましょう。

次のエントリでセカンダリ側の設定を書きます。おやすみなさい。

どーにも会社であれやこれややらされてるので、ウチで何かする気力が萎えています。
ほんとは新しいことやりたいんですけどね。飯作る気力すらないです。

しばらくは、少しあっためたネタを放出することにしよう、そうしよう。。。