日次アーカイブ: 2012年01月12日

KVMのゲストOSが格納されるディスクイメージの作り方によって、ゲストOSができあがるまでの時間と起動後のパフォーマンスにすんげー差があるというお話。

比較対象のゲストOSはいずれもvcpuを1にしてメモリも1.5GBずつ、ハードディスクは20GBずつにしたんだけど、最初にddコマンドでイメージを作ってからvirt-installでゲストをインストールするのと、virt-installする際にディスクイメージを作るのとだと、後者のほうが圧倒的に早かった。それぞれのコマンドを比較してみる。

[cc lang='bash' ]INSTANCE=1.example.com ; PORT=10000 ; sudo dd if=/dev/zero of=/opt/vmimg/${INSTANCE}.img bs=1048576 count=1 seek=19456 && sudo virt-install --connect qemu:///system --name=${INSTANCE} --ram=1536 --vcpus=1 --network=bridge:br0 --file=/opt/vmimg/${INSTANCE}.img --file-size=20 --nonsparse --hvm --os-type=linux --vnc --vncport=$PORT --cdrom=/home/oresama/tmp/CentOS-5.6-x86_64-bin-DVD-1of2.iso[/cc]

 

[cc lang='bash' ]INSTANCE=2.example.com ; PORT=10001 ; MEMSIZE=1536 ; DISKSIZE=20 ; sudo virt-install --connect qemu:///system -n ${INSTANCE} -r ${MEMSIZE} --vcpus=1 -f /opt/vmimg/${INSTANCE}.img -s ${DISKSIZE} --os-type linux --os-variant=virtio26 --accelerate --network=bridge:br0 --hvm --cdrom=/home/oresama/tmp/CentOS-5.6-x86_64-bin-DVD-1of2.iso --vnc --vncport=$PORT[/cc]

 

前者は40分くらいかかったのに対し、後者はわずか10分足らず。面倒なことするだけ無駄ってことか?理由がわかる人いたら教えてください><

USPマガジン Vol.3で松浦副編集長が取材された 下北沢オープンソースCafe へ行ってきました。2012/01/11 にイベント 下北沢オープンソースCafe - シェルスクリプト Jelly! #40 があったので夕方からお邪魔させていただいたのです。

 

■ 下北沢オープンソースCafe - シェルスクリプト Jelly! #40

USP研究所 當仲 寛哲さんによる、ユニケージ開発手法の説明とデモが行われました。私はもう何度もその凄さを味わっているのでガヤでしたが、初見の方々には非常にインパクトが大きかったようです。

 

■ dune割

ぼくがオープンソースカフェに着いてノートPCを広げ、松浦さんと談笑していたら「お店にいる間に何か1つ成果を出すとdone割ききますよ」と教えてくれたのです。システムとしては「マスターの河村さんに今日の目標を書いた付箋を出す」→「その目標が達成されたら2杯目のドリンク500円が300円に(゚∀゚)」というやる気を喚起させるステキなものです。

せっかくなので、自宅のKVMにゲストOS1つ作ってブログを公開すると宣言しまして、マスターの河村さんにホスト名を決めていただき、VNCでOSインストールしながら當仲さんのお話聞いておりました。残念ながらラストオーダーには間に合いませんでしたが、意地でも当日やり遂げる!ということで閉店ギリギリに完成させたので、doneのハンコを押していただきましたw

2012-01-11 オープンソースカフェ下北沢 done割
2012-01-11 オープンソースカフェ下北沢 done割

 

■ 行ってみた感想

みんなが思い思いに作業するスペースとばかり思っていたのですが、それだけでなくモチベーション向上や突発的なイベントもあるので、非常に充実した時間を過ごせる場所であると思いました。SOHOなエンジニアだけでなく、サラリーマンでも週末のNPO活動や自学自習のために訪れることもあるそうで、一度足を運んでみてはいかがでしょう。