日次アーカイブ: 2014年04月16日

前回、muninの監視サーバを新たに作りましたが、今までの監視サーバで取得したデータも引き続き見たいですよね?こちらも割と簡単に移行できます。また、今回はmunin監視画面にベーシック認証をかけるところもメモしておきます。作業は3箇所(旧監視サーバ、新監視サーバ、監視対象)で行うので、見出しにどこで作業するのかを書いておきますね。

旧環境
OS: CentOS 6.4 64bit
munin-common-2.0.16-1.el6.noarch
munin-node-2.0.16-1.el6.noarch
munin-2.0.16-1.el6.noarch

新環境
OS: CentOS 6.5 64bit
munin-common-2.0.19-1.el6.noarch
munin-node-2.0.19-1.el6.noarch
munin-nginx-2.0.19-1.el6.noarch
munin-2.0.19-1.el6.noarch

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CentOSでmuninをnginx経由で表示する設定を以前ご紹介しましたが、以前はcgiまわりのスタートスクリプトを自作したりしなくちゃならなくて面倒だったのですが、最近のバージョンだとcgiの設定が楽になったので、あらためて手順をご紹介します。

環境
サーバ: さくらVPS 2G
OS: CentOS 6.5 64bit

インストールしたパッケージは以下の通りです。

munin.noarch 2.0.19-1.el6 @epel
munin-common.noarch 2.0.19-1.el6 @epel
munin-nginx.noarch 2.0.19-1.el6 @epel
munin-node.noarch 2.0.19-1.el6 @epel
nginx.x86_64 1.5.13-1.el6 @CentALT
spawn-fcgi.x86_64 1.6.3-1.el6 @epel

なお、まっさらなOSをインストールしてからすべての手順が完了するまでに3分かかりました。って書くと全校朝礼の校長先生みたいですね。configの作成と修正にヒアドキュメントとsedしか使っていないので、シェルスクリプト(というかワンライナーを並べただけのテキスト)の実行だけで本当に待つだけです。解説のあとにコードを置いておきますので、自動展開のお役に立てていただければと思います。

■ 前提条件 1
一般ユーザでログイン後、rootで作業するかsudoを使えるようにしてください。

 

■ 前提条件 2
さくらのVPSでは最初からepelリポジトリが有効になっているので、その他のCentOS環境や意図してepelリポジトリを無効にしている場合は、epelリポジトリを有効化するか、yumコマンドの後に --enablerepo=epel をつけて実行してください。

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