perl

nullpopopo96x96CentOS6にmuninをインストールして、nginxで表示する設定をやってみました。本稿執筆時点で epel リポジトリにある munin は2.0.16 なので、ブラウザからグラフをズームすることができます。今回はさくらのVPS 2G (CentOS 6.4 x86_64) にすべてのパッケージをyumでインストールして設定してみました。

 

※ 2014/04/16 追記: 最新版のもっと楽な手順をこちらに書きましたので、検索から来られた方は、まずこちらをご参照いただければ幸いです。

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yokohama96x96いつもはWordPressやEC-CUBEなど、PHPのアプリケーションを動かすことが多いのですが、Movable Typeをインストールする機会があり、nginxでperl/CGIを動かす設定を追加しました。環境は CentOS 6.4 x86_64、nginxはnginxリポジトリから yum でインストールした nginx-1.4.1-1.el6.ngx.x86_64 です。参考にしたサイトはこちらになります。

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fluentとgrowthforecastが流行っていると聞いて試してみました。アクセスログの統計はawstatsなどを使っている方も多いと思いますが、ツールの提供する範囲でしか表やグラフを生成してくれません。しかし、自分が計測したい項目がそこになかった場合は、グラフを作るしかありません。これまでは敷居の高かったグラフ作成を、これら組み合わせで簡単に作ってしまいましょう。RRDtoolなど既存のツールを使って数字をグラフにするよりは、恐らくものすごく簡単だと思います。

fluentって?

メッセージングのコレクションサービス。フレームワークとして抽象化されており、各種プラグインを利用することで、様々なメッセージングを集約、伝搬することが出来る。
また転送時のデータ構造には MessagePack を採用しており、かなりの転送能力を誇る。

from はてな

growthforecastって?

kazeburoさんが作成されたツールで、様々な値をAPI経由でグラフ化することができる。

動作イメージとしては以下の概念図のようになります。
fluent+growthforecast example
今回は例題として、ApacheのアクセスログをfluentがJSON形式に変換し、そのログファイルをgrowthforecastがグラフ化するところまでやってみたいと思います。

あらかじめ手元の作業環境にApacheをインストールするか、他所のサーバからアクセスログ(combined形式)を任意のディレクトリにコピーしておいてください。

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今回は、こちらの作業の続きです。fluentでログが採れたところからの作業となります。いよいよグラフ化するところに入ります。RRDtoolはCentOSのパッケージからインストールするとうまく動かないとのことなので、GrowthForecastのみPerlを最新化しつつRRDtoolも独自にインストールします。

■ 何はなくとも下準備

GrowthForecastを動かすために、以下のパッケージをyumの標準リポジトリからインストールします。
[cc lang='bash' ]
[admin@mega21 log]$ sudo yum install glib2-devel gettext libxml2-devel pango-devel cairo-devel
[admin@mega21 log]$ cd
[/cc]

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