仮想化: 2010年3月アーカイブ

実サーバでも仮想マシンでも、需要予測は難しいのには変わりありませんが、ハードウェアの追加や交換を行う事なくリソースの上限を変更できるのが仮想マシンを使うメリットの1つです。(勿論ハードウェアの上限以上のパフォーマンスは出せませんが)

KVMでメモリサイズの変更を行うには、次の順序で作業を行います。

1) メモリサイズを変更したいマシンをシャットダウンする

$ ssh hogehoge.example.com
$ sudo /sbin/shutdown -h now
または
$ su -
# shutdown -h now


2) 母艦マシンのvirshコマンドでメモリの上限サイズを変更する

$ sudo /usr/bin/virsh setmaxmem hogehoge.example.com 131072
(131072 はキロバイトです)


3) 母艦マシンのvirshコマンドでマシンを起動する

$ sudo /usr/bin/virsh start hogehoge.example.com


作業前後で仮想マシンにログインしてfreeコマンドやtopコマンドで確認して、期待通りであればOKです。
ね、簡単でしょ?
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