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nullpopopoEC2インスタンスにnginxをyumからインストールして、80番ポートをプロキシとして待ち受けており、同ホストの別ポートに転送しています(こちらもnginxで待ち受け)。ちょっとオシャレなサイトなので、エラードキュメントはnginxのデフォルトじゃまずかろうということで、404と403のエラードキュメントを設定しようとしたのですが、何度やってもデフォルトのエラーページに飛ばされてしまう・・・

ちなみに、プロキシのconfigもバックエンド(http)のconfigも、 /etc/nginx/conf.d の中にあるのですが、ファイル名の接頭語に数字をつけてプロキシのほうが先に読み込まれるようにしています。

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nullpopopoELB越しにEC2インスタンスへhttp負荷をかけるテストなどを実施していると、どのサーバがどれだけ負荷かかっていて、さらにどれだけリクエストがきているのか、その中に占めるステータスコードの割合などを見てみたいことがあると思います。

エラー発生時は一台ごとにログインしてエラーログを見たほうがいいけど、まずはサマリだけでも見てみたい場合はこんな感じでいかがでしょう。監視用のサーバからWEBサーバのインスタンスにパスフレーズなしの公開鍵認証でSSHログインできることが前提条件となります。

[ (っ´∀`)っ@友の会 ~]$ while :; do clear; date; echo; for i in 10.100.{128,192}.1{2,4}0; do echo $i; ssh $i w | egrep '(load average)' ; ssh $i wc -l /home/ec2-user/web/logs/{access,error}.log | grep log ; ssh $i cat /home/ec2-user/web/logs/access.log | grep GET | awk '{print $9}' | sort | uniq -c | sort -n | egrep [0-9]$; echo; echo ; done; sleep 10; done

2013年  5月 18日 土曜日 07:23:31 JST

10.100.128.120
 07:23:31 up  1:57,  0 users,  load average: 0.00, 0.01, 0.03
  662 /home/ec2-user/web/logs/access.log
    0 /home/ec2-user/web/logs/error.log
     28 200

10.100.128.140
 07:23:30 up 1 day,  7:23,  0 users,  load average: 0.00, 0.01, 0.05
  1872 /home/ec2-user/web/logs/access.log
   214 /home/ec2-user/web/logs/error.log
     25 304
    428 404
    481 200

10.100.192.120
 07:23:29 up 1 day,  7:23,  0 users,  load average: 0.00, 0.01, 0.05
  1163 /home/ec2-user/web/logs/access.log
    24 /home/ec2-user/web/logs/error.log
     48 404
    176 200

10.100.192.140
 07:23:33 up 1 day,  6:43,  0 users,  load average: 0.00, 0.01, 0.05
  1116 /home/ec2-user/web/logs/access.log
    31 /home/ec2-user/web/logs/error.log
      2 302
     62 404
    168 200

こうしてサーバの負荷とアクセスログ集計を一撃で確認することができます。ね、簡単でしょう?

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nullpopoponginxのパフォーマンスチューニングを行っているときに、例えばファイルディスクリプタのサイズなどを確認したい場合、nginxユーザにsuしてulimitコマンドを実行したいことがある。

ユーザのシェルを変更する場合、usermodコマンドで-sをつけて恒久的に変更するやり方はググると多数出てくるが、/sbin/nologinなどに戻すのを忘れると悲惨なセキュリティホールになってしまうし、そもそも/etc/passwdなどの認証系のファイルって怖くて弄りたくない。

一時的にユーザのシェルを変更してコマンドを実行する場合は、こうすると便利だ。

[ec2-user@ip-10-0-64-140 ~]$ sudo su -
[root@ip-10-0-64-140 ~]# su - nginx --shell=/bin/bash --command="ulimit -a"
core file size          (blocks, -c) 0
data seg size           (kbytes, -d) unlimited
scheduling priority             (-e) 0
file size               (blocks, -f) unlimited
pending signals                 (-i) 55430
max locked memory       (kbytes, -l) 64
max memory size         (kbytes, -m) unlimited
open files                      (-n) 20000
pipe size            (512 bytes, -p) 8
POSIX message queues     (bytes, -q) 819200
real-time priority              (-r) 0
stack size              (kbytes, -s) 8192
cpu time               (seconds, -t) unlimited
max user processes              (-u) 2048
virtual memory          (kbytes, -v) unlimited
file locks                      (-x) unlimited

このように、一度rootになってからsuコマンドの引数に「--shell」と「--command」のオプションを与えてあげればよい。

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